Hello！

ボクなりに。
受ける会社のブログ内で書かれてた諦めないコツに対してコメントする勇気もないヘタレなもんで。
ここに書いちゃおうって思ってみたり。
で。書いてみました(藁)

ボクにとって諦めること=その物事の終わりって考える部分があって。
今の現状をどうやっても回避できないってほどのことが少なかったから諦めなかったって思うことが多いのかもしれないけど。
今までの学校生活の中で、特に高校時代は掛け持ち3つもしてたからそれなりに忙しくて、今の自分じゃ持たないかもってこと日常茶飯事だったりしたんだけど。
部活の一つで放送部で、ボクは原稿と機材担当だったんだけど。
特に体育大会の時期が大変だったんだけど。
生徒会からくるプログラムや原稿に関係する内容や各ブロックごとの競技に関する原稿だったり。
自分たちのすることでみんな精一杯で期日すぎてる時があると、こっちの準備ができなくてギリギリになって変更してくれって要望が来たりで、全体に関係することだと修正はボクの仕事だからって他の仕事と連動しながら、学校の授業に出たり。
帰っても修正やらでパソコン使うから兄弟が使えないって文句言われながらやったり。
こっちだってゆっくりしたいのにって家で文句を言われても本人たちに言い返す時間で無駄を作りたくないからって内に溜め込んで、どこにもそれを吐き出せなくて。
疲れて、もう辞めてしまえたらって思ったりしたけど、それは自分だけじゃないって学校に行けば部の仲間も同じような状況で、生徒会も各ブロックも忙しいのは変わらなくて。
みんな疲れてるけど、誰かが「もう辞めてしまいたい」って口にしないように互いに支えあってきたから、今がんばれてるんだって気づけたから。
ボクも諦めないでやってこれたんだと思うのです。
それを、短大に入って改めて実感させられたり。

*

その中で、高校の友達と今の学校の友達の違いも感じさせられたり。
互いにいいところがあっていいんだけど。
この人に任せておけばって言葉で仕事を任せて自分は他の子と行動したり。
言わなくちゃ伝わらないことってあるんだと、思って。
その中で、諦めないコツのひとつをまた学んだり。
グループで活動してる以上、自分では作業しきれないってことを誰にも何も言わないで抱え込んでしまったら最終的にもう嫌だっておもって諦めてしまうと思うのです。
で、誰かに助けてもらえるの待ってたとしても他人は自分じゃないのだから相手がどう大変かなんて読み取れたとしてもそこまで。
そこから、どうすればいいかなんて考えたとしても相手が何も言わないから大丈夫なんだろうって判断さえてしまったら、それまでですよね？
ボクらは口で話す、言葉で伝えるってことができるのだから、自分のして欲しいと言うことをちゃんと相手に伝えることも諦めないコツの一つなんじゃないのかな？って思うのです。
単純にコミュニケーションが大事って考えれば済むことなのですが、とても大事なことなんですよねw
自分が諦めないために。相手が諦めないために。
自分に出来ることをやるそれが大事なんじゃないのかなって思うのですよ。
そう思うってボクもいろんなことを諦めないで顔晴ろうって思うのです。

笑顔でいれるって自分で思ってる間は、ボクの中で安全領域にいるって証なのです♪